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5/2yahoo奇摩:花漾のこぼれ話 [2012台湾紙等中華報道]

 公式花漾担当の小辺さんが昨日から期待させていた、メディアに向けて流したネタははこれだったんですね~。海賊の写真は1枚だけども。

古裝國片再現!《花漾》砸4000萬馬祖、高雄拍片 - Yahoo!奇摩名人娛樂
古裝國片再現!《花漾》砸4000萬馬祖、高雄拍片



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 大きな写真はここに。
http://georgereal.pixnet.net/blog/post/37385454
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 今は読む時間が無いな…

追加

[ペン]台湾時代劇映画の再現!《花漾》は4000万元をかけて馬祖と高雄でロケ

 ここ数年来、映画テレビ産業は地方と協力して都市の宣伝をしていて、これが台湾映画盛り上げており、《海角七號》の恒春観光ブームから、《艋舺》の萬華にある剝皮寮、《賽德克巴萊》の林口霧社街、《痞子英雄》の「南區分局」と「臨海酒吧」は、どこも映画ファン達の熱心なスター追っかけロケ地となっている。

 2012年の下半期最も注目されている中国語映画《花漾》の時代背景は、想像上の300数年以上前の設定で、映画撮影の資本金内でロケ地探しの難度は倍に増え、《花漾》の主なロケ地は、馬祖と高雄それぞれにロケセットを建設して4000万元近くを費やした。

 《花漾》馬祖芹壁の撮影では、現地の信仰の中心である天后宮の「鐵甲將軍(カエル将軍)」が、その地の守護神であることを尊重し、天后宮は製作チームが建設しようとしていた2本の主要な大通り「花街」と「黒街」のちょうど中心に位置していたので、施工時期や建設範囲等の作業前には、いつも先ず「鐵甲將軍(カエル将軍)」に擲筊(←ボアボエイ、三日月型等の木製の寺院占いツールを投げること)で神様にお伺いをたててよやく工事を始めていた。正式クランクイン前には、馬祖の天候はとても不安定であったが、製作チームが毎日仕事を始める前に、必ず先に天后宮に順調を祈願し参拝したためか、意外にもクランクイン後はとても順調で、製作チームは「鐵甲將軍」の御加護を感じたそうだ。

 ロケ現場は臨時に建てたため、住民の安全のために、装飾部分は取り去ったが、現在文化局も製作チームと話し合って、将来《花漾》の上映期間には撤去せずに、もう一度映画撮影現場を復元する予定だ。その他、《花漾》が馬祖の北竿でロケをした時は正に厳冬の時期、現地では暖をとるために常に老酒が用いられていた。またこれは馬祖の女性の産後ひと月の重要な栄養食品でもあり、そのため《花漾》は馬祖醸造所と協力して、特産品の老酒をリメイクし、将来「花漾酒」を限定販売し、馬祖人の古くからの知恵を伝えて、都市のマーケティングに結びつけ、観光収益に発展させたい。また《花漾》は高雄橋頭に建設した花漾樓を、高雄市政府に展覧と観光収益発展のために提供するという。

 「小綜」こと鄭元暢(ジョセフ・チェン)は、馬租ロケの苦楽を回想し「5年前に《惡作劇2吻(イタズラなKiss2)》の撮影でも馬祖に行ったことがあって、でもその時は夏、今回は本当にとても寒かった。僕は映画の衣装の中にコッソリ2枚の暖房服をプラスしていました。今回の花漾の馬祖ロケ現場は、古色ただよう港を作り上げていて、とても美しいです。」優しいジョセフは製作チームを気の毒に思って、いつも温かい飲み物を飲んでもらおうと自腹でお金を渡していたそうで、皆は飲みながら、暖かさが心の中にまで染み入っていた。 
 一方の「Jerry」こと言承旭(ジェリー・イェン)は今回が初めての馬租、一番印象深いのは、馬祖東莒島へ撮影を移すために、製作チームと一緒に10数時間も船に乗った時で、スタッフがいつでも服用できるように酔い止め薬を傍に準備して、船酔いの危機に対抗していたそうだ。


古裝國片再現!《花漾》砸4000萬馬祖、高雄拍片

近年來影視產業與地方結合做城市行銷,讓台灣國片持續發熱,從《海角七號》帶動恆春觀光風潮、《艋舺》的萬華剝皮寮、《賽德克巴萊》的林口霧社街、《痞子英雄》的「南區分局」和「臨海酒吧」,也都讓影迷們瘋追星、回味再三。

2012年下半年度最受矚目的華語片《花漾》講述時空背景在虛擬的300多年前,在拍片資源上,取得困難度相對倍增,《花漾》主場景分別在馬祖、高雄,光是2地搭景就花費近4000萬。


《花漾》在馬祖芹壁取景,也相當尊重當地信仰中心–天后宮「鐵甲將軍」是當地的守護神,天后宮剛好座落在劇組預定搭建2條主要街道「花街」、「黑街」的中心,何時動工、接到搭建範圍等前置作業,劇組全都得先跟「鐵甲將軍」請示擲筊,神明答應才能開工,正式拍攝前,馬祖天候狀況非常不穩,所以劇組每天開工前,必先到天后宮拜拜祈求順利,沒想到開拍果然相當順利,也讓劇組感恩「鐵甲將軍」庇祐。


由於場景屬於臨時搭建,為了居民居住安全,也拆除部份陳設,現在文化局也與劇組討論,未來不排除在《花漾》上片期間,重新還原拍片現場。另外,《花漾》在馬祖北竿取景正巧是寒冬時期,在當地老酒常被用來暖身,也是馬祖婦女做月子的重要補品,《花漾》因此也與馬祖酒廠合作,將在地特產老酒重新包裝,未來將推出限量「花漾酒」,傳遞馬祖人的老智慧,結合城市行銷,發展觀光效益,迸出燦爛火花。《花漾》位於高雄橋頭搭建的花漾樓,未來也將提供給高雄市政府作為辦展覽、發展觀光效益。

「小綜」鄭元暢回憶在馬祖拍戲甘苦:「5年前為了拍《惡作劇2吻》去過馬祖,但當時是夏天,這次再去真的超冷,我還在戲服裡偷加2層保暖衣,這次花漾在馬祖搭景,打造出古色古香的港口非常美。」貼心的小綜體恤劇組,也常自掏腰包請喝熱飲,讓大家喝在嘴裡,也暖進心裡。「Jerry」言承旭則是因戲第一次到馬駔,最讓他印象深刻是劇組移動到馬祖東莒島拍攝,與劇組一起搭了10幾個小時的船,工作人員也準備暈船藥在一旁隨時待命,力抗暈船危機。

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