台湾映画《花漾》の上映スケジュールが悩ましい

　花漾のFaceBookより（画像は港湾さんよりlさん謝謝）



花漾：監督が編集をスタートしました。上映スケジュールはとても頭を悩ませています。11月中か、クリスマス期間が良いか、それとも1月の旧暦正月期間が良いかしら？
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　どんどん遅くなっちょる(笑)　早く見たいのはヤマヤマなれど、でも台湾では一番集客が見込めるというお正月期間に上映でも、映画にとっては良い事なのかな。



追加
　上の画像の赤で囲まれた以外のところ。

花漾：周美鈴監督の4/15の微博を転載するよ～～。小辺（このFaceBookの担当）は馬租へ撮影見学をした当時を思い出しました。寒くて凄い風雨の中(>_<)、皆が熱い飲み物を飲みながら。ただ《花漾》を良い映画にするために。皆さん撮影チームと役者たちに拍手してね。

（ここから周監督の微博転載）
＠周美鈴_Zero：昨晩香港大学を出た後、サンドラ姐も香港に戻ってきて、彼女の家で酒を飲むことに。結果、ピーター・チャン監督と2時過ぎまで話しをした。チャン監督がこう嘆いた「実際、映画は毎回賭け、勝ち負けなんて誰が予想出来る？唯一推測出来るとすれば、映画で大儲けなんて、あり得ないということだけだ。」サンドラ姐はすぐに目を大きくして、チャン監督の両手を持って「ならどうしましょう、私も他の事はやれないわよ。」皆大笑い、全ての映画業界人は涙が漂いますよ。
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　香港大学に行っていた周美鈴（ゼロ・チョウ）監督が、ちょうど香港に帰って来たサンドラ姐&ピーター・チャン監督夫妻と話しをしたんですね。ピーター監督は映画で多額の負債を抱えていると、ここの所ニュースになっていました。