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10/20発売 ASIAN POPS MAGAZINE 112号 [番組・本のお知らせ&感想等]


10/20発売 ASIAN POPS MAGAZINE 112号は表紙がジェリーなんですね~~\(^o^)/




内容紹介
『ルパン三世』出演で話題のジェリー・イェンが、日本で初のソロ・シングルを10月にリリースするのに合わせて表紙&特集。
台湾では他に日本でアルバム「DRAMA」「CUT」を同時リリースを遂げたアーロンのインタヴュー、『祝宴! シェフ』を引っさげて来日した人気監督チェン・ユーシュンのインタヴュー。
韓国では前号に続いてチャンミン(東方神起)が登場。DVD「Mimi」リリース記念イベントの模様を。
この夏公開された『この世の果て』に主演した超新星ユナク&グァンスの舞台挨拶も。
日本からは初の単独主演を果たした嵐・相葉雅紀の『Miracle~デビクロくんの恋と魔法』をピックアップ。犬童一心監督が『黄色い涙』のことも含めて相葉雅紀のこと等を語る。
大野智のことも少し・・・さらに今年3つ目となる舞台「familia~4月25日誕生の日~」で宝塚退団後初のミュージカルに挑む大空祐飛が意気込みを語る。
好評連載の「from'93 アンディ・ラウ」はNo15、「グラビア レスリー・チョン」はNo.55で、今回は本誌でもおなじみの映画評論家・暉峻創三によるエッセイ。
Pick up DVDは今人気沸騰のウォレス・フォの2作品「屋根の上のエメラルド」「月下の恋歌」と、この夏公開され話題になったシュリデヴィ主演のインド映画『マダム・イン・ニューヨーク』。来日したシュリデヴィの言葉を。
映画紹介はチャン・ドンゴン主演の『泣く男』、ユ・ジテ主演の『ザ・テノール 真実の物語』、ラウ・チンワン、ニッキー・ウー、ルイス・クー共演の香港ノワール『レクイエム 最後の銃弾』、ニコラス・ツエー主演の『ファイアー・レスキュー』等9本を紹介。
BOOKは朝ドラ「花子とアン」で人気沸騰中の鈴木亮平の初の写真集をピックアップ等、今号も日本も含めアジア各国のエンタメを凝縮!
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 この雑誌、リーズナブルで良いんだけど、画像が表紙を含め初見じゃないものが多いのよね~。今回はどうでしょうか。


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