SSブログ

7/12沈阳日报:インタビュー [2014台湾紙等中華報道]

 台湾では。。。前の台湾報道で比較されたドラマよりも《恋恋不忘》のほうがずっと好成績だったのに報道はありませんね~ やはり良い記事はスポンサーや事務所が投資して記事を出してもらわないとダメなのかしらね。

 この大陸記事も既出の内容で目新しい事は何もないですが、11日に対話したと書いてあったので一応UP.

[ペン]7/12 ジェリー:女性を紹介すべし
言承旭:给我介绍个对象吧 2014年07月12日11:45 http://roll.sohu.com/20140712/n402152165.shtml

 2年間の沈黙から、言承旭(ジェリー・イェン)は新作《恋恋不忘》を引っ提げドラマ界に戻って来た。今も変わらないのは「スラリとした富豪のイケメン」で覇気がある役どころという事。
 ジェリー・イェンの名前、多くの人が学生時代に熱狂したF4、パイナップル頭にあの名セリフ、「ゴメンで済むなら警察は要らない!」を思い出す。《流星花園(花より男子)》の恰好付けたがりの道明寺から、現在《恋恋不忘》の円熟味ある厉仲谋まで、映像上のジェリーは、少しずつ当時の青臭さが薄らいでいっているようだ。7月11日記者とジェリーの対談。

  最も羨むの俳優は今でも张涵予 

 沈黙の2年間だったジェリー、今回テレビ界に戻って来たが、尋常ならぬほど控えめ、記者会見もしなければメディアの取材も受けないほど、彼はこのような控えめな方式で、視聴者にそっと自分の変化を感じて貰いたいと考えているようだ。

 当時大人気極まりなかった頃のF4、今は唯一ジェリーだけがアイドルの牙城を守っているよう。もう良い歳なのに「若作りをして」と笑う人もいるが、彼は気にせずに、「自分はカッコ良くないし、今はもうアイドルじゃないです。僕は自分がやるべきことをしたいと思っているだけ。」と話す。しかしジェリーからはやはりアイドルのレッテルから抜け出したいという本音が見え隠れする。3年前、彼は张涵予が偉大な役者だと話していた。それから3年後も変わらずに「僕は《集结号》で张涵予が演じた役が好き。もし僕が変われるなら、汚い服も着るし上半身も脱げる、坊主にもなりたいですよ。」と話していた。

 F4再結集がまさかあんなに多くの人達から注目してもらえるとは思わなかった

  《流星花園(花より男子)》で大人気だった当時と比べると、現在のジェリーは既に「暴龍」式の傲慢さが消えている。「F4時代の僕はすごく守られていて、誰かとコミュニケーションをとることもなかった。後に劉徳華(アンディ・ラウ)と共演してから、人としての身の処し方が演じることよりももっと重要だと少しずつ分かってきて。だから今の僕の心理状態は前よりずっと良いですよ。」
 取材中のジェリーから、F4時代を懐かしむ部分も垣間見られた。2013年のお正月番組、江苏卫视春晚のF4再結集で一大センセーションを巻き起こした事に話が及ぶと、ジェリーは感慨深そうに「10年が過ぎても、まだあんなに多くの人達が変わらずに僕らを好きでいてくれるとは思いもしませんでした。」と話した。現在4人はそれぞれ活躍の場が違っているが、お互いの友情はずっと続いていて「実際、皆さんと同じように僕もF4がまた集まれる機会があればと願っています。少し前、吴建豪(ヴァネス・ウー)の結婚式に参加した時にも、彼とこの事を話しました。」

 18歳の頃、衝動的に結婚しそうだった

 アイドルスターの一挙手一投足は女性ファンの騒動を引き起こす。林志玲(リン・チーリン)とのゴシップから、関穎(テリー・クァン)との恋愛浮上、またEllaとのベタベタ等、ジェリーの恋愛の世界はずっと注目の的だ。取材中、恋愛の話題になると、ジェリーは自嘲気味に冗談っぽく「僕は今もまだ恋愛をしていない。たぶん皆、僕の性格が悪いと思っているから誰もアタックしてこないんだ。君が僕のために誰か紹介するのはどう?」と話していた。

 幼い頃から片親で育ったジェリーは、将来の家庭生活に対して期待がいっぱい、結婚して家庭を持ちたいと思っていて、18歳の頃にはもう少しで衝動的に結婚しそうだったとか。女性を選ぶ基準については「僕は積極的なタイプじゃないし、シャイでどちらかというと人見知り、だから僕に関心を寄せてくれて、優しくて、僕の家族を大事にしてくれるようなタイプの女性が好きです。」
-------------------------------------------------


 
 見れば分かるけど厉仲谋はアイドルとは違いますよね(笑) あれが演じられたんだから、今後はハードボイルドな役とか、逆に人情味あふれる兄ちゃんみたいな役とか、何でもやれちゃうんじゃないかな~♪

[ぴかぴか(新しい)]




言承旭:给我介绍个对象吧

2014年07月12日11:45 

沉寂了两年的言承旭携新作《恋恋不忘》重返荧屏,依旧不变的是那份“高富帅”的霸气—

  言承旭这个名字,总会将很多人的思绪拉回疯狂追星的学生时代—F4、凤梨头、还有那句经典的格言:“如果对不起有用还要警察来做什么”。从《流星花园》中那个喜欢耍帅的道明寺,到如今《恋恋不忘》中成熟沉稳的厉仲谋,荧屏上的言承旭逐渐淡去了当年的青涩。7月11日记者对话言承旭。

  最羡慕的演员依旧是张涵予

  沉寂了两年的言承旭,此次重返荧屏,显得异常低调,没有召开新闻发布会,也没有接受任何视频媒体的访谈,他似乎希望以这种低调的方式,让观众静静地感受着自己的改变。

  回望当年红极一时的F4,如今唯独言承旭依旧坚守着偶像剧的阵地。有人笑他,这么大年纪还“装嫩”,他也不在乎,他说“我不帅,现在已经不是偶像了。我只是比较喜欢做自己。”不过看得出来,言承旭骨子里还是很想摆脱偶像的标签,三年前他曾说过张涵予是一个伟大的演员,三年之后依旧不变,“我很欣赏《集结号》里张涵予的角色,如果我能改变,我愿意穿得脏脏的,愿意脱去上半身,愿意剃平头。”

  没想到F4合体还会有那么多人关注

  相比《流星花园》之后最红的阶段,如今的言承旭已经褪去了“暴龙”式的傲慢,“F4时代我被保护得太好,所以也不会和人示好沟通,后来和刘德华一起合作,我才逐渐领悟做人比演戏更作重要,所以现在我的心态会比以前好许多了。”

  采访中言承旭的言语之间还会流露出对F4时代的一点眷恋,说到2013年江苏卫视春晚中F4再度“合体”轰动一时的场面,言承旭感慨道,“我没有想到,十年过去了,还会有那么多观众,一如既往地喜欢我们!”虽然四人如今在自己的领域里各自闯出一片天地,但彼此之间的友谊却是永恒的,“其实我和你们一样也希望F4可以有机会重聚,不久前我还参加了吴建豪的婚礼,和建豪还聊过这个话题。”

  自曝18岁那年一时冲动差点结了婚

  偶像明星的举手投足都会引起异性粉丝骚动,从与林志玲传出绯闻,到与关颖公开恋情,再到与ELLA的闺蜜之情,言承旭的情感世界一直是外界关注的焦点。采访中,谈及情感话题,言承旭略带自嘲和挑衅地反问道,“我现在还没有恋爱,可能大家都以为我脾气不好没人敢追我吧,你要不要帮我介绍一个?”

  从小长在单亲家庭的言承旭对未来的家庭生活一直充满期待,他还自曝自己很想成家,18岁的时候一时冲动差点结了婚。采访中言承旭还抛出了自己择偶的标准,“我不是一个会主动结交朋友的人,很慢热、也比较怕生,所以我喜欢那种关心我,有爱心,能够孝顺我家人的女生。”

  本报记者 刘胤宇
コメント(0) 
共通テーマ:芸能

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
電話より今が大事旦那カレー ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。