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2/29中央:方文山がチャリティー雑誌創刊でジェリーの公益CM出るかな? [2012台湾紙等中華報道]

 人気作詞家の方文山と。こういう関係が残ってることは、前の事務所合体やセカンドアルバムのお仕事もいい財産となったんでしょうね。


[ペン]2/29 方文山がチャリティー雑誌を創刊 視覚障害者への深い理解を求め
方文山辦公益報刊 盼外界認識視障者需求 - 中央廣播電臺新聞頻道
方文山辦公益報刊 盼外界認識視障者需求

<方文山(右から二番目)は台湾視覚障害者重建院と「重建報」を創刊、九把刀(右端)と翁滋蔓(左端)は祝賀会に駆け付けた(江昭倫 攝)>
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 作詞家で華人版圖文化(出版社)の主宰者である方文山は今日(29日)、「重建報」創刊記者会見を開催した。このチャリティー雑誌は2か月に1回発行され、将来は台湾盲人重建院と協力して、作家やスターにコラムを書いてもらうようオファーし、「重建報」の閲読率を高めて、視覚障害者の必要としている事を社会により一層広めるという。

 所属の華文版圖文化出版社が間もなく第11年目に入るお祝いのため、有名作詞家の方文山は60年の歴史がある台湾盲人重建院と合体し、一緒に福祉雑誌「重建報」を創刊することを決めた。社会に視覚障害者が直面する難題と需要を理解してもらいたいという。また同時に作家やスターにコラムを書くようオファーする形態を採用し、「重建報」の注目度を高める。

 方文山が話すには、過去のチャリティーイベントは大部分が絵を書いたTシャツやスポーツシューズの慈善バザーが主だったが、「重建報」の形式は全く違い、公益団体と更に密接な関わりがあるという。彼は視覚障害をもった友がもっと社会の関心を得られたら嬉しいそうだ。方文山は『今回のチャリティー活動は以前の描いたTシャツやスポーツシューズ(慈善バザー)とは全然違って、公益団体と密接に関わって彼らを理解し、彼らが必要とすることを知るということだと思います。多くの人にコラムをお願いして、初めから最後まで全行程で参加するということ、以前とはかなり違います。僕にとっても凄く大きな収穫だと言えます。』

 2月「重建報」創刊号は「LOVE愛」をテーマにして、台湾盲人重建院の創立過程と創立者の曾文雄のストーリ、および芸能人の言承旭(ジェリー・イェン)が出演した公益ショートフィルム広告を紹介し、方文山と作家の黄俊郎も同時に最新作を発表する。

 創刊記者会見に出席した芸能人の翁滋蔓とベストセラー作家の九把刀は、その場で原稿のオファーを受けただけでなく、九把刀はもっと時間をかけて視覚障害者の世界を理解したいと強調し、また「重建報」で連載小説を発表する機会が得られることを希望した。
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 いよいよ、雨の中を撮影したCMが表に出て来るかしら。


 その撮影については、昨年2011年11月12日に記事になっていましたね。公益CM撮影は11日で、その撮影の合間に親友の壁紙会社創業の記者会見に参加したのでした。下記リンクにはリンゴ動画あり。
(2011年11月12日報道)
言承旭春風滿面趕攤 獻愛巧撞志玲 | 娛樂新聞 | 蘋果日報
言承旭春風滿面趕攤 獻愛巧撞志玲


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 これも方文山関連のでしたっけ?一番深い感情
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 言承旭則選擇以「至情」創作,「真心微笑的表情,就是一種最真最動人的感情!」的設計理念,維持他一貫低調誠懇的風格。(ジェリーは「至情」で創作することを選んだ。「真心からの笑顔って、正に一番人を感動させる感情のひとつだから!」という設計理念、彼は一貫して控えめで誠実さを維持している。
(2011年10月6日報道)
周董重義 蓋J大樓包13郎|影視總覽|中時娛樂|中時電子報


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追記
 今日の夜に出た報道の中に、もうちょっとジェリーの事が書いてありました。以下抜粋です。
2/29 Yes娛樂:方文山辦刊物 九把刀抖出翁滋蔓才是女神
 
(抜粋)言承旭更擔任重建院60年來,首位代言人,雖然拍戲無法出席,親筆寫下一封信,表達這次合作的感想。親自拍攝的公益短片,今天也熱騰騰出爐,正如廣告所說「謝謝你看得見我」,重建院秘書長十分感謝社會的關懷精神。
 更に言承旭(ジェリー・イェン)は重建院60年来の初のイメージキャラクターを担当するが、映画の撮影中で(この記者会見に)出席することができないが、自ら手紙を書いて、今回の感想を表現した。自ら撮影した公益ショートフィルムは、今日がホットに公開になり、まさに広告が言ってるように「謝謝你看得見我」と。重建院事務総長は社会性のある気配りの心に感謝した。

 記者会見に出れなかったから、お手紙書いていたんですね(^v^)


(原文)



方文山辦公益報刊 盼外界認識視障者需求

由作詞人方文山領軍的華人版圖文化今天(29日)舉行「重建報」創刊記者會,該份公益報刊為雙月發行,未來將與台灣盲人重建院合作,並透過邀請作家或明星寫專欄,提高「重建報」的閱讀率,讓社會大眾更認識視障者的需要。

  為慶祝所屬的華文版圖文化出版社即將邁入第11個年頭,知名作詞人方文山決定結合有60年歷史的台灣盲人重建院,共同合作推出公益報刊「重建報」,讓外界更了解視障者面對的難題和需要;同時透過邀請作家或明星寫專欄的方式,提高「重建報」的能見度。

  方文山表示,過去公益活動大多以繪畫T恤或球鞋義賣為主,「重建報」的形式卻大不相同,而是與公益團體有更密切的互動。他很開心可以盡一份力量,讓視障朋友獲得更多社會關注。方文山說:『(原音)我覺得這次公益活動跟以往畫一件T恤、畫一雙球鞋(義賣)很不一樣,就是說我們要跟公益團體有密切了解、知道他們的需要,找很多人寫專欄,從頭到尾全程參與,跟以往很不一樣,對我來講也是很大的收穫。』

  2月份「重建報」創刊號以「LOVE愛」為主題,介紹台灣盲人重建院創辦過程與創辦人曾文雄的故事,以及由藝人言承旭所拍攝的公益短片廣告,方文山與作家黃俊郎也同步發表最新創作。

  出席創刊記者會的藝人翁滋蔓與暢銷作家九把刀不但當場接受邀稿,九把刀更強調他願意多花一點時間了解盲人世界,並希望有機會在「重建報」上發表連載小說。

  「重建報」未來2個月出刊一次,每次發行1萬份,民眾可以在誠品書局或明星經營的店等通路免費索取。

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